現在IDFCはスポンサー様を以下2種類募集しております。
企業様
私たちIDFC日本ミャンマー学生会議はビジョン「日本とミャンマーの若者が自ら交流機会を創り,将来に向けて関係を築いていく」を掲げ,毎年2月に開催される本会議に向けて活動しております。本会議では両国から集まる30名の学生が共通の社会問題の議論し,相互理解を深める場を提供しております。
IDFCの活動資金は主に財団様からの助成金及び参加費(日本側:95,000円 ミャンマー側:25,000円)で賄われております。しかし財団様からの助成金は連続採択に関する制限があるなど継続性に関するネックがございます。また参加費に関しましては,特に貧富差の激しいミャンマー側の学生に対しより広い門戸を開きたいという想いから「ミャンマー側の参加費減額」を目指しております。
このように,IDFCが日緬の志ある若者のプラットフォームであり続ける為には企業様のご支援が必要不可欠でございます。つきましては,会議開催及び運営に対する資金援助をして頂けないでしょうか。協賛につきましては現物支給という形でのご支援も非常に有難いです。
ご支援をご検討の際には是非一度ご連絡頂けますと幸いです。お問い合わせよりお願い致します。
個人サポーター様
IDFC日本ミャンマー学生会議は日緬に共通した社会問題の議論及び文化交流を通じてグローバル人材及びリーダーシップの育成を目指す学生団体です。本会議の企画から資金調達まで全て学生のみで行い,日緬社会へ貢献するプラットフォームであり続けています。
私たちの持続的な活動の為には安定した資金基盤が必要不可欠でございます。つきましては,会議開催及び運営に対する資金援助をして頂けないでしょうか。IDFC実行委員一同心よりお待ちしております。
個人サポーター様は一口10000円からご支援を承っております。ご支援をご検討の際には是非一度ご連絡いただけますと幸いです。
ご支援をご検討の際には是非一度ご連絡頂けますと幸いです。お問い合わせよりお願い致します。
毎年15名程度の参加者枠に対し、ミャンマーでは300~400名、日本では40名程度の応募があり、応募者は書類・面接審査を通して英語の運用能力やチームワーク、クリティカルシンキングを測られ、選抜されます。
そのため、もちろんより多くの学生に対し機会を提供することを目指しておりますが、特にミャンマー参加者は上位数%の優秀かつ裕福な家庭の学生が集まることとなります。
中には日本語とミャンマー語どちらも話せるような学生もおります。
IDFCとして、インターンシップの斡旋をする予定はございませんが、本会議中にネットワーキングディナーを設けており、スポンサー様は誰でも無料で参加していただけます。そこでは学生と食事を共にしながらお話しいただけますので勧誘等も可能です(過去に採用まで繋がった事例もございます)。